つっつー(堤 智)
こうせい(山田 恍成)
ぱらっきー(岡本 惇希)
ゆうと(向井 優斗)
ちば(田島 悠輔)
ぷりきゅあ(河合 大成)
よしたか(白川 欣岳)
ケイスケ ホンダ(本田 旭)<車係>
ハング・大阪大学経済学部
名字が決め手となって名付けられた渾名だが、その名に恥じない高スペックなフィジカル力を見せつけ、圧倒的なセンスでハングも上達させた逸材。
普段はとっても穏やかで雰囲気を和ませることも自在。それ故か同期生が暴走しそうなときに歯止めとなってくれる保護者的存在。
30年度初飛び同率首位!
アムロ(神田 怜)<HP係>
ハング・大阪大学基礎工学部
連邦軍に所属しており、赤い機体の操縦者と因縁を持つ
...わけではないが、自由な大空に魅せられたその気持ちは負けていない。
冷静に鋭い視線で物事を観察し、的確な判断を下す頼れる司令塔のような存在。
空気を読んで円滑に問題解決できるため、親父にもぶたれたことないとか...あるとか...
令和元年度初跳び首位!
トマト(高橋 一生)
ハング・神戸大学工学部
初めて参加した時に着ていたTシャツがトマト柄だったことからトマトとなった日進月歩のフライヤー。
とても明るくいろんな人に元気よくからんでいくバイタリティーの持ち主。
ひかりん先輩へは並々ならぬ信仰心を持っており、ひかりん先輩について尋ねれば、その素晴らしさを延々と語ってくれる。
30年度初飛び同率首位!
ひかりん(松永 大輝)
ハング・大阪大学工学部
29年度初飛びNo. 1!水泳からハングへと活動領域を広げんと、えのさんに並ぶ圧倒的スピードで大空へと飛び立った。もはや水陸空全てにおいて死角なしの恐ろしいやつである。
おっとりとした雰囲気とは裏腹に新人王の座も獲得した覇者でもある!
確かな技術力に裏打ちされたアドヴァイスと優しい笑みで迷える人々の道を照らしてくれる。
おが(小川 晃輔)
ハング・大阪大学工学部
おしゃべり好きな元陸上部の爽やかな青年。たまに笑顔でさりげなく鋭いツッコミを入れるのも彼である。
某元プロ野球選手に似ているという説もあり、一時期はあだ名がひちょりだった事も。
とにかく強そうな配色のニューグライダーを乗りこなしてくれるであろう。
ジャクソン(上前 優)
ハング・大阪市立大学理学部
This is itのあの人と同じ誕生日という理由から安直なあだ名をつけられてしまったジャクソン。小さい頃から空を飛ぶのが夢だったという彼は、今でも時折少年のような一面を見せてくれる。笑顔が素敵。
「変わらない吸引力を持つ、ただ一つのジャクソン」らしいので重宝したい。
うじ(氏家 魁斗)
ハング・神戸大学工学部
神大の爽やかイケメンお兄さん。中、高とサッカー少年だった彼は大学で空を飛ぶことに決めたようだ。体験飛行をすっ飛ばして入部してくれたハングガチ勢である。
本人曰く、とにかく後輩が欲しいそうなのでアクティブでイケメンな先輩が欲しいという人はぜひp.f.c.へ!
(一説によるとかなりの美脚の持ち主)
あずあず(東 貴允)
パラ・大阪大学理学部
苗字の読み間違えがあまりにも多いためこのあだ名が定着してしまったというあずあずくん。メガネがよく似合うインテリボーイ。
多忙なためスロースターターだったものの、夏の砂丘合宿でみるみる上達したポテンシャルの持ち主。そのうちパラグライダーなしでも上昇気流を乗りこなしてしまいそうである🦅
フジペイ(藤尾 駿平)
ハング・大阪大学工学部
山口が生んだ爽やかハンサムボーイ。ハンサムな割に同期をイジり散らすので、同期、そして、後輩は要注意。
爽やかすぎる容姿ゆえ、フジペイが走ればその後ろにキラキラ☆が出る。それゆえ、彼を直視するときは、サングラスが必須。つまりは、『NOグラサン NOフジペイ』である!
もりぞぉ~(森田 誉)
ハング・大阪大学工学部
みっくちゅじゅーちゅ星からやって来たイケメン風ハング王子。イケメン風であるだけでなく、時にみっくちゅじゅーちゅ ばななを抱きかかえ、可愛さをアピールしてくる。イケメン風であるが故に、皆からイジられがちである。しかし、やるときはやる男………いや、やるときはやるみっくちゅじゅーちゅ星人である!
8年目
9年目
こーんなに楽しいメンバーに加えて、楽しいOBさんやインストラクターさん、鳥大生、社会人さんたちと一緒に活動しています!